コンビニの売り場をフェイスアップするのは大事?効果はどのくらい?

コンビニ

皆さんはフェイスアップという言葉を知っているでしょうか。

前出しや顔出しといわれていることもありますが、簡単にいうと、売り場をきれいに保つために、商品をきれいにならべることです。

[jin-iconbox07]売れた商品を手前によせて、常に商品が手前にあるイメージ。棚のボリューム感がでます。商品のロゴが裏向きだったら手前にしてあげます。[/jin-iconbox07]


スーパーとか行くと、ずらーっと商品が壁一面にキレイに陳列されていますよね。ああいうのは見ていても気持ちいいですね。

実はフェイスアップは、商品を売ることにおいて重要な役割があり、とても奥が深いものなのです。

コンビニで店長をしていた経験がありますので、フェイスアップについて紹介していきたいと思います。

目次

フェイスアップするメリット

みなさんはスーパーやコンビニに買い物に行くと思いますが、そのとき売り場を少しでも気にしたことはあるでしょうか。

小売や販売業をしている人であれば、売り場や棚などをチェックしてしまうのはあるあるです。

しかし、壁一面にずらーっとキレイに陳列してあるのって、すごく大変だしスタッフはとても苦労するんですよ。

それでもフェイスアップをしつつ売り場をキレイに保たないといけない理由があるんです。解説します。

購買意欲がそそる

買い物しようとしたスーパーの棚が、売れたものがバラバラに陳列されていて、奥に穴ができていたりするとなんか萎えますよね。

やっぱり、ピシッと一面に整列されて商品があるとキレイに見えるものです。

とくにコンビニだと、売り場の棚が小さいので、こまめにフェイスアップしないと売り場がバラバラになってしまいます。

フェイスアップしてる売り場とそうじゃない売り場では、数%も売り上げが変わると聞いたことがあります。

日付が古いものを売り切る

これは従業員的な視点ですが、日付が古いものはお客さんに買ってもらうために前の方に陳列します。

もし売り場に穴があいていると、日付が新しいものを買われてしまい、廃棄ロスになってしまう可能性があります。

きちんと日付を管理する意味でも、フェイスアップをすることは重要です。

店舗の評価がアップ

売り場がキレイにしてある店舗は、上司や本部からみても評価が高いです。

フェイスアップをしてつねに売り場をキレイにすることは店舗の質や評価にも影響するのでとても重要です。

仮に売り場に穴があった場合は、スタッフがきちんとフェイスアップをしてないという証拠になり、

ちゃんと働いているのか、オペレーションはどうなっているのか、ってところも詰められてしまいますからね。

フェイスアップの重要性

フェイスアップは基本でもありながら、最も重要な作業です。

どの店においてもフェイスアップするようにいわれます。

コンビニ店員の基本はフェイスアップ

コンビニでは、レジに慣れた後、フェイスアップの訓練をさせられます。

なぜならフェイスアップは、コンビニ店員の基本であり、一番大事な作業だからです。

お客さんがいないときは、常にフェイスアップをするように教育されます。

なので、だれもお客さんがいないのに、売り場がめちゃくちゃだったら、

一瞬で、「この人は仕事してないな」と判断することができます。

品出しよりもフェイスアップ

フェイスアップの優先度としては、商品の品出しよりも優先度が高いです。

仮に、商品が手前の1個しかない場合、普通は商品を補充しようと思いますよね?

しかし、その1個の商品が奥にある場合、まずはフェイスアップをすることが優先です。

まずはフェイスアップをする。そのあとに商品の品出しです。

そのくらいフェイスアップは重要です。

なぜフェイスアップが重要か

コンビニのお店を点数などで評価するときに、1つの判断材料として、

売り場がきちんとなっているか。というのが判断材料になります。

そのときにお弁当などの数はもちろん、フェイスアップがされているかもチェックされます。

先ほどもの通りで、フェイスアップされてない売り場は仕事をサボっているのと同じわけです。

まとめ

今回は「フェイスアップ」について熱く語りました。

これほどいったら、フェイスアップの重要性は理解してもらえたと思います。

みなさんも今度コンビニにいくときに、売り場がフェイスアップされてるかみてみるだけでも、見方が変わってきますよ。

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