未経験からフリーランスの動画編集者になるには?【1ヶ月でOK】

未経験からフリーランスの動画編集者になる方法

この数年間で、会社員として働きつつ、副業に取り組む人が増えてきました。

その際に、未経験からでも挑戦してみようと思う副業の候補として、下記のいずれかを思い浮かべる人も多いはず。

  • プログラミング
  • 動画編集
  • WEBライティング
  • せどり

その中でも、今から副業に取り組む人におすすめするのが動画編集です。

なぜ僕が動画編集をおすすめするのかという理由はこちら。

[st-midasibox title=”動画編集をおすすめする理由” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold” myclass=””]

  1. 未経験でも1ヶ月で編集スキルが身に付く
  2. 動画制作の需要が今後も増え続けていく
  3. 動画編集者の需要が足りないため案件に困らない

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実際に僕も、未経験から動画編集を始めて、案件に取り組んだ経験があるのですが、動画編集は他の副業に比べても、ハードルはかなり低めです。

この記事では、動画編集者になる方法、フリーランスの動画編集者として活躍する方法について紹介しているので、ぜひご覧ください。

目次

未経験からフリーランスの動画編集者になるには

未経験からフリーランスの動画編集者になるには

最初にざっくりとした流れを紹介します。

[st-midasibox title=”動画編集になる流れ” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold” myclass=””]

  1. 動画編集に必要な機材を準備する
  2. 教材を使って学習する
  3. 学習をもとにポートフォリオを作成する
  4. ひたすら営業して案件を獲得する
  5. 案件を継続してこなす

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こちらを順番に解説します。

動画編集に必要な機材を準備する

動画編集者というと、机にモニターを複数並べて、ネオンで光っているデスクトップPCを扱っているイメージがありますが、まずはそこまで準備する必要はないです。

最低限必要なのはこの3つ。

  • 動画編集に必要なスペックを備えたPC
  • 動画編集ソフト
  • インターネット環境

動画編集に必要なPCのスペックは?

動画編集では、PCに負荷のかかる処理をたくさん行うため、できるだけスペックの高いPCを用意するのが望ましいです。

しかし、十分なスペックを備えたPCは、最低でも20万から30万円するので、まずは必要十分なスペックのPCを用意して、動画編集にガッツリ力を入れるタイミングで高性能PCに買い換えるのをおすすめします。

動画編集をするのに必要なPCのスペックは、

  • CPU:Intel Core i5
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:256GB

この3つです。欲を言えば、CPUのコア数や、GPUの種類など、細かい部分もあるのですが、とりあえずはこの3つさえ守っておければ大丈夫なのかと。

ちなみに、動画編集をこれから始める人で、PC選びに迷っているなら、間違いなくMacBookPro13インチをおすすめします。

動画編集に必要なソフトは?

動画編集用のソフトは、無料や有料のものを合わせると、数多く存在しますが、動画編集を仕事にするなら必要なソフトはこの2つ。

  • Adobe Premiere Pro
  • Final Cut Pro

映像制作をしているプロでも、この2つのソフトいずれかを使用しているので、悩むこともなくAdobeのPremiere Proを契約してしまいましょう。

なぜ、Adobe Premiere Proをおすすめするのかというと、windowsとMacどちらも使用できるためです。

動画編集に必要なインターネット環境は?

動画の元素材はとても容量が大きいので、動画編集をするならインターネット環境の整備は必須です。

動画編集に必要なインターネット環境の目安として、

  • 上り下りが毎秒10Mbps
  • データ容量が無制限

この2つを満たしていれば、まずは問題ないかと思います。

動画素材をダウンロードしたり、編集した動画をアップロードしたり、何かと大容量の通信が必要になるので、もしこれから動画編集をする人でインターネット環境が揃っていなければ、きちんと整備しておくことをおすすめします。

教材を使って学習する

必要な機材の準備ができたら、次は動画編集の学習です。

では、どのくらい学習すればいいのかというと、基礎的な学習に2週間、応用的な学習に2週間で、合計1ヶ月程度かと思います。

もちろん個人差にもよりますが、最短で1週間くらいで学習を終わらせて、案件を速攻で獲得し、案件に取り組みながら学習するという猛者もいますね。

動画編集に必要な教材は?

では、どんな教材を使って動画編集を学習すればいいのかというと、僕がおすすめする教材は次の3つ。

  • YouTube
  • Udemy
  • MovieHacks

この3つが最短最速で、一番安く済むパターンだと思います。

すごくざっくり説明すると、まずはYouTubeでソフトの基本操作や、使い方を学びます。

その次に、Udemyの講座で自分の学習したい講座を受けて、知識を補強していくイメージですね。

ちなみにMovieHacksは、ソフトの基本的な使い方や、動画編集の方法、質問や相談まで可能なので、迷ったらMovieHacksを受講するのが一番手堅いと思います。

自分は独学で開始して失敗した経験があるので、最初から覚える知識や技術が全てまとまっていて、困ったときに質問できる環境を用意しておくのが安心ですよね。

動画編集のスクールは通うべき?

ちなみにですが、動画編集を学ぼうと思った際に、スクールを検討している人もいるはず。

結論をいうと、動画編集のスクールは通わなくてもいいんじゃないかと僕は思っています。

理由としては、

  • 受講料が高額
  • オンライン教材や独学でも大丈夫だった
  • YouTubeの動画編集には特化していない

といった理由が挙げられます。

動画編集スクールに通うのは確かにいいのですが、受講料と内容を考えると、MovieHacksがやはりコスパが良すぎでは、と思ってしまいます。

実際にポートフォリオを作成してみる

動画編集に関する基礎的な知識を身につけたら、早速アウトプットしてみましょう。

カット、テロップ挿入、簡単なモーション、SE挿入、ができるようになった段階で、作り始めてもいいかもしれません。

知識を入れるだけでなく、実際に手を動かすことで、新たな発見が見つかると思います。

案件獲得のためのポートフォリオ動画については、Twitterが一番参考になりますよ。

僕の知り合いでは、ポートフォリオとして自己紹介動画をTwitterにアップしたところ、多くの人に拡散され、それを経由して動画編集の案件をゲットした事例もあります。

ひたすら営業して案件を獲得する

動画編集の案件を獲得する方法としては以下の3つ。

  • コミュニティに参加する
  • Twitterで発信したり営業をする
  • クラウドソーシングサイトで応募する

初心者が一番最初の案件を獲得するのは、わりと難しいかもです。

一番いいのは、色々なコミュニティに参加してみても、人脈を作ったり、動画編集を請け負っていることを発信し、案件を獲得することです。

それが難しければ、Tiwtterで #動画編集者募集 といったツイートに応募してみたり、クラウドソーシングサイトで、案件に応募してみることです。

クラウドソーシングは、案件の単価が低めですが、初心者がゼロイチの実績を作る観点では、おすすめできるといえます。

  • ランサーズ
  • クラウドワークス

この2つは、有名な大規模のクラウドソーシングサイトなので、どんな案件があるのか一度のぞいてみるといいですよ。

案件を継続してこなす

もし最初の案件を獲得できたら、死ぬ気で高品質の動画を納品しましょう。

最初でも触れた通り、動画編集者が足りていなく、きちんと動画編集できる人材がいれば案件に困らないことがほとんどです。

一度、信頼してもらえる関係を作れたら、そのクライアント経由で、他の案件も獲得できるようになります。

なので、最初は低単価の案件だったり、希望の案件ではなくとも、真面目にコツコツとこなしていくことで、スキルや実績とともに案件の幅は広がっていきます。

たくさん営業して、いっぱい案件を取ろうとするのではなく、1つの案件をきちんとこなし、クライアントとの関係を強化することが重要ですね。

フリーランスの動画編集者はどのくらい稼げる?

フリーランスの動画編集者は稼げる?

ちなみに、フリーランスの動画編集者がどのくらい稼げるか気になる人も多いはずです。

ざっくりとした数字ですが、参考にしていただけると幸いです。

駆け出しの動画編集者(1~2ヶ月目)

どれほど稼働できるのか、単価はどれくらいかによって変わりますが、最初の頃のYouTube動画の案件では、1本3000円から8000円くらいで請け負うことが多いと思います。

それに加えて、一本にかかる時間も10時間以上かかったりすることもあるので、時給でいうと200円、もしくは100円くらいになることもあり得ます。ちなみに僕は、時給200円でした。

そういった案件を1週間に3本、月に12本から15本くらい納品するのであれば、月5万円を越すくらいが妥当だと思います。

少し慣れ始めてきたら(2~3ヶ月)

2ヶ月くらい動画編集に向き合うと、基礎的な編集技術は身につくかと思います。

最初の案件よりも少しだけ単価がアップして、1本10,000円ほどになったり、わりのいい案件が舞い込んできたり、1本にかかる作業スピードが早くなったりすると、収入はアップしていきます。

1本8000円から10,000円の案件を月で16本近く納品できるようになったら、月15万円から20万円あたりが見えてくるはず。

この時期が、一番成長する時期だと思います。

動画編集者として独り立ち(3ヶ月目以降)

それ以降は、ひたすら案件をこなし、編集技術のアップ、クライアントとの関係性、作業の効率化などをこなしつつ、月20万円から30万円ほど稼げるようになるのではないでしょうか。

めちゃくちゃ行動力がある人は、この時期でチーム化し、案件をメンバーに振り分け、ディレクターとなる人もいますね。

そういった場合は、月収で50万円ほど見えてくるようになり、もう少し大規模なチームになれば月収で100万円も目指せる範囲です。

ぶっちゃけ動画編集者はおすすめ?

ここまでで、動画編集者になる方法や、どのくらい稼げるのかなど、動画編集に関して述べてきましたが、実際に動画編集者はおすすめかというと、

動画編集はおすすめすだけど覚、悟は必要だよ

というのが本音です。

僕自身、動画編集の案件に取り組んだものの、途中で挫折し、結局は諦めてしまったのが現実です。

動画編集は1ヶ月もあればスキルを習得でき、実際に案件をこなすこともでき、3ヶ月や半年もすれば、生活費を稼げるくらいになる最高の副業ですが、その分ハードワークが待ち構えています。

会社員をこなしながら、副業や趣味にコミットしていたり、残業をバリバリこなしていたり、仕事漬けに耐性がある人ならいいのですが、僕みたいな、ゆとりボーイには少しキツかった。

動画編集のようなクライアントワークは、クライアントやディレクターとの細かいコミュニケーションが重要だし、急な修正対応にも追われます。

納期も3日以内だったりするので、休みが取れなく、いつも仕事に追われていることになります。

ただ、そういう環境に耐えられる人だったり、バリバリ稼ぎたいという人には、動画編集はすごくおすすめです。

現場で、こんなに即金性の高い副業は他にないので、自分で何か始めてみたい、下克上したいんだ、という人は一度挑戦してみる価値があります。

当ブログでは、他にも副業に関する情報を更新しているので、よければ他記事も参考にしてください。

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