僕が大学中退をして後悔したこと3つ【辞めても問題なし】

大学を中退したら後悔するのか

大学3年生のとき、僕は大学を中退しました。

実際に大学を辞めて、その後社会にでて働いて、大学を中退したことを後悔しているかというと、答えはNOです。

しかし、大学は通っておきたかった、大学生活を楽しみたかった、という気持ちはいまだに残り続けています。

この記事では、大学を中退したらどのような点で後悔するのかについて、僕の経験談から3つほどご紹介します。

大学を辞めようか迷っている、大学中退に興味がある人はぜひ参考にしてください。

目次

大学を中退して後悔したこと3つ

大学を中退して後悔したこと

大学を中退しても、日常生活ではそれほど変化はありませんでした。

しかし、色々な人と関わっていくなかで、さすがに大学は卒業しておいた方がよかったな、と思ってしまう場面があったのも事実です。

就職するときに不利

どこの企業に就職するにも、大卒であることが必須になっています。
大学中退を躊躇するのは、就職に影響するから、という理由がほとんどではないでしょうか。

実際に僕が就職活動をしたときも、応募する企業は大卒が必須ではないところを選んでいました。

そして面接に進んだ際も、大学を中退した理由については必ず面接官に聞かれましたね。

就職という観点では、大学中退が圧倒的に不利になるのは間違いありません。

それまでの学費が無駄になる

大学に通う理由のほとんどが、大卒という資格を得るためですよね。

それまでに払った学費、教材代、人によっては生活費など、大卒という資格をゲットできなければ全て無駄になってしまいます。

もちろん、大学で過ごした時間は無駄になることはありません。
しかし、大卒という資格を目当てに通っていたのであれば、それまでの学費は無駄だった、という判断にもなります。

結局なにも得られなかったのに、高い学費を払い続けたという現実はわりとつらいです。
僕とかは家が裕福ではないので、奨学金を借りていましたからね、そのあとは返済をしなければいけません。

周囲からの評価が下がる

大学を辞める理由は人それぞれありますが、大学中退という言葉を聞いただけだと「あり得ない」「恥知らずだ」といった印象を与えかねません。

とくに、親戚の人や、祖父・祖母あたりには白い目で見られることは確実です。

どんな経歴であろうと、人として正しく生きている限り、周囲の人があなたに文句をつける筋合いはありませんが、やはり大学中退があたえるインパクトは大きい。

自分を貫き通せる人ならいいですが、まわりの評価を気にしながら生きている人には厳しいかもしれません。

大学を中退するなら、自分のなかに強い軸を持って、何を言われようが自分の意思で生きる覚悟が必要になります。

僕は大学を中退したことを後悔していない

大学中退を後悔していない

とはいえ、僕は大学を辞めたことを後悔していません。
むしろもう少し早く決断するべきだったと思っています。

ここでは、僕が大学中退を後悔していない理由について説明します。

やりたいことを優先できた

大学をサボりがちだった僕は、ずっと働いていたコンビニで店長業務を任されるようになりました。

大学の授業よりも学べることが多く、自分の気持ちはなるべく早く働きたい、いまできる目の前のことに没頭したい、という気持ちが強くなりました。

人によっては、そんなの大学を卒業してからもできるよ、って思うかもしれませんが、23歳とかになってコンビニの店長をする気はありませんでした。

20歳というタイミングで責任ある立場を経験し、23歳になった頃は、より高度な職業につき、どんどんスッテップアップしたいと思っていました。

僕のなかでは、なるべく早く社会経験を積むということが、大学の2年間よりも重要だったので、大学を中退しました。

本当に大学に行きたくなかった

そうはいっても僕の場合は、大学1年のときからほぼ不登校だったので、もはや大学中退は現実的な問題でした。

大学に入学したときから違和感を感じ、ずっとこの場所で4年間過ごせる自信はないな、と当時から感じていました。

学部選びもミスったせいか、モチベーションもかなり低下していたので、とにかく大学に行きたくなかった。

高校までと違って大学は自由なので、1回でも大学に行きたくないって思ってしまったら、そこから雪崩のように崩れていく可能性はあります。

いまの時点で、本当に大学に行きたくない、と思っている人は中退したとしても後悔しないはず。

自分の選択に自信があったから

人生の分かれ道でいろいろな選択肢を求められる場面があったとき、僕は絶対にそのときの選択に自信を持っています。

なにかの判断を下すときは、その先どうなるかまで具体的にイメージするし、その選択が間違いっぽくても、正解だったと思えるように過ごす、と決めているからです。

自分が20歳のときによく悩んで考え出した結論は、後から戻って変えられることではありません。
しかし、その時に自分なりに悩んで下した決断、ということに意味があります。

過去の自分を否定したりするような人は、もしかしたら大学を中退するのは厳しいかもしれません。

自分の判断に自信と責任を持てる人であれば、大学を辞めたとしても後悔はしないはずです。

大学を中退しても選択肢はたくさんある

大学を中退すると、その先の人生の選択肢が狭まってしまいそうなイメージがありますが、大学を辞めた期間を、色々な経験に費やすことができれば、以降の選択肢は格段に広がります。

大学を辞めて旅をするのもよし、留学するのもよし、働いてみるのもよし、何かしらの行動をしていれば、おのずと道は開けてくるはず。

そもそも、大学を辞めようか迷ったり、躊躇している時点で、時間の無駄ですからね。

自分の性格をよく知っていれば、遅かれ早かれ大学を中退することになるのか、なんとなく察することはできるはずです。

大学を辞めたらかといって、人生が終わるわけではないので、皆さんも新たな人生の一歩を踏み出していきましょう。

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