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【卒業生】テックキャンプの全額返金保証は本当に利用できるのか?

これからテックキャンプを受講しようか迷っているけど、返金保証制度ってどうなっているんだろう。

本当に全額返金してくれるの?実際に返金を申し入れた人はいるんだろうか。

こういった疑問に、テックキャンプ卒業生の僕が答えます。

結論としては、テックキャンプの返金保証制度を利用する人は多く、受講後2週間以内であれば全額の返金補償が受けられます。

また、就職ができなかった際の受講料返金も行っているので、確実にエンジニア転職したいという人にはおすすめです。

目次

テックキャンプの全額返金保証制度について

受講していた経験からすると、実際に返金保証を受けていた人は全体の1割くらいかと。連絡したら無条件で返金に応じてもらえます。

返金を申請する方法

受講14日以内に、返金する旨をメールで送れば完了です。

最初の14日間はライフコーチと話すことが何度かあるので、その時に伝えるとスムーズです。

ライフコーチは良い人が多いので親身に相談に乗ってくれますし、カリキュラムで不安なことがあれば面談を設けてくれます。

実際に返金する人はどれくらいか

基礎カリキュラムで辞めてしまった人は、数人程度なので、どの受講期でも一定数は返金する人がいると思います。

なので、自分1人だけ返金したいとか申し訳なさすぎる。ということは気にしなくてOKです。

1つの受講期でメンバーが70人くらいいるので、あの人が辞めたとかの噂は、あまり広がりません。

迷ったら受講してみよう

受講しようか迷ってるなら、とりあえず入ってみるのが良いです。

もし辞めたとしても、スクールでの学習環境がわかると独学にも活かせることが多いからです。

まわりに同じく学習してる仲間がいたり、進捗管理をしてもらって規則正しい生活を送ること。

渋谷の校舎で若い男達が、もくもくと学習する環境。

どれ1つとっても良い経験ですので体験してみましょう。

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テックキャンプの返金保証が受けられる期日

まずは14日ほど受講してみて続けるか判断したい、という人もいますよね。

14日で何が学習できて、どういう経験ができるのか紹介します。

基礎カリキュラムでの学習

最初の14日は基礎カリキュラムになり、HTML/CSSやRubyやRailsの基礎を学習します。

基本は自習形式で、わからないところはメンターさんを呼べるのですが、学習する内容は、Progateの独学レベルと全く変わりません。

わかりやすく教えてくれたり、チーム活動があるのかな、って思うかもしれませんが、本当にただ教室に通って独学するようなイメージです。

ライフコーチと面談や進捗管理

学習していてつまづいたり悩んだことがあれば、ライフコーチが面談を設けてくれます。

また、1日ごとに終わらせるカリキュラムの範囲があり、進捗がよくないと、連絡がきたりします。

モチベーションが下がったりした時や学習開始時の不安は払拭されるので環境は整っています。

メンターさんが常時待機

カリキュラムにある質問ボタンを押すと、自分の席までメンターさんが駆けつけてくれます。

すごく基礎的なところも親身に教えてくれて追加で必要な知識も教えてくれたりします。

疑問を見つけて相談してみる力や、わからないところが聞ける安心感はかなり大きいです。

4人制のチームメンバー

最初に4人ほどのチームに分けられるのですが、メンバーとは卒業しても関係が続いてます。

昼ごはんを道玄坂まで食べに行ったり、コンビニ行くついでに散歩してみたり、カリキュラムのことも相談しあったりします。

こういう環境はスクールに通うメリットが大きいですね。

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